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らぁ麺や ふぢとら「四段仕込み醤油らぁ麺」

こんにちは!
ヌードラーズシロです!
本日は京都市右京区にあります、らぁ麺や ふぢとらさんに来ています!

おしながき

店舗情報

らぁ麺や ふぢとら
〒616-8076 京都府京都市右京区太秦安井辻ノ内町15-7
営業時間:日〜月 11:00-14:00
水〜土 11:00-14:00/18:00-20:00
駐車場:4台有り、駐輪スペース有り
定休日:火曜
決済方法:現金のみ
公式X公式Instagram

ついにこの日がやってきました!
今日はふぢとらさん2周年の限定営業ということで、府内外から多くの人が駆けつけています。
チケットは完全予約制で、8月に店頭受付された際はほぼ一日で完売。Table Checkのネット予約も即終了の人気ぶりでした。

名古屋の名店・らぁ麺 紫陽花さんとのコラボということで、周囲の期待も非常に高かったですね。
予約は各時間帯カウンター6+3席+テーブル4席の13人限定の入れ替え制でした。
予約時間の10分前に集合し、現地で現金決済。

本日のメニュー

2周年イベントのプチコース、価格は6,000円!
大まかな価格帯の案内は事前にありました。
これを見て高いと思うか安いと思うかは人それぞれだと思いますが、少なくとも今日ここに集まっている人々は、その価値を見出した上で予約のハードルも乗り越えて来た方々ということになります。
これこそがふぢとらさんが2年間積み上げてきたものの証明に他ならないでしょうね。

この日はらぁ麺 紫陽花の戸谷店主が、KYOTO NUDE BREWERYのクラフトビールをご用意されていました。
調べてみたら京北町のブルワリーなんですね〜。
僕も初めて知りましたが、近くに行くことがあったら見に行ってみようと思います。

店内の様子

手前のカウンター席に着席。
席ごとにお盆とカトラリーが備え付けられ、普段とは装いも違いワクワクします。
お店の方も全員集合で、紫陽花さんからも熟練のスタッフさんが応援に入って正に盤石の布陣。
熱量が半端ないですねー!

戸谷店主におすすめいただいたミソラ。ビールの好みを伝えると丁寧に説明してくださいました。
京番茶を使用したビールとのことで非常に香りが良い!口当たりも優しいので飲みやすく、どんな料理にも合いそうな美味しいビールでしたね!

2周年特別コラボ

『野菜の出汁ガラと宇治茶のスープ』

後に出てくる冷かけ二番出汁を使ったスープだそうで、出汁ガラとは思えないぐらい風味豊かで味わい深いスープでした。
これ飲んで一気に期待値上がりましたよね!

『京野菜などのお野菜のお出汁と黒豚などのお出汁 京小麦の特等粉と全粒粉を使用した三層麺』

先にプレートが一品出てきましたが、お品書き通りの順番でご紹介したいと思います。

冷かけの出汁は白醤油仕立てかな?
冷たすぎない温度が良かったですね、香り高い風味を存分に味わうことができました。

じっくり近くで見てみると、麺が層になって重なっているのがわかります。
ニュルっとなめらかな口当たりで、もっちりした食感と風味の良さが特別感のある味わいでした!

『黒さつま鶏のつくね和出汁餡かけ』

つくねの中には蓮根が練り込まれており、シャクシャクした食感が良いアクセント。
散らしてある柚子皮?か炊いた大根か、柑橘の風味もすごく美味しかったですね〜。
あと和出汁餡がとにかく美味い!
お皿に残った餡をベロベロ舐めたかった…

(写真左から)
『大黒しめじとバターナッツバルサミコ和え』

まずは左から順番に食べてと案内がありました。
ローストされた大黒しめじの香りが凄い!
バターナッツかぼちゃはまるでスイーツかってぐらいのまろやかな甘さに衝撃。
紫芋もホクホクで、ほんのり散らされたバルサミコが素材の香りや甘みを引き立ててましたね。

『マンガリッツァポーク低温ローストドライイチジクソース』

マンガリッツァ豚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
個人的になかなかお目にかかれない豚肉の代表格。
写真からも見てわかる通り、赤身も脂身のきめの細かさが一般的な豚とはケタ違い!
噛んだ瞬間からとろけるような脂を文字でお伝えできないのが悔しい!
ドライイチジクソースは戸谷店主の手作りで、フルーティなイチジクの自然な甘さがお肉の旨味を際立たせてましたね!

『霧島高原純粋黒豚のタン煮込み』

最後に右端のタン煮込みを食べて、左から順番に味が濃くなっていく仕掛けに。
土手煮風の味付けはまさにビールのお供!
何時間煮込んだのってぐらいお肉はホロホロで、言われなかったら豚タンとは思わないでしょうね。

さぁついにメインのらぁ麺が登場!
ここまで食材や料理の丁寧な説明を続けて来られた渕原店主も、らぁ麺の提供には一層集中しているように見えました。
見た目はいつもの鶏豚醤油に見えますが、一番最初は鹿児島県産黒豚のゲンコツと背骨で炊き上げた白湯スープで、最終的に清湯スープに仕上げたんだとか!
二段目に霧島高原黒豚の肉・黒さつま地鶏、三段目に吊るし焼きチャーシューの旨味を加えて、仕上げにさらに黒さつま鶏「黒王」の肉を追加した、四段仕込みのすんごいスープだそうです。

具材はチャーシュー2種わんたんネギ
ネギは風味を出すために手切りにこだわったそうです。以前Japanese Ramen Noodle Lab Qさんの食材を使ったコラボで3,000円のらぁ麺がありましたが、この一杯も凄そうだなぁ。

スープの味は一言でいえば「重厚
今までに飲んだどの醤油ラーメンのスープよりも旨みが強い!説明聞いてもどの段階で白湯から清湯になったのか全くかわからんもんな。
醤油も和歌山のカネイワ醤油さんからこの日のイベントのために提供された特別な再仕込み醤油だそうで、鬼のように分厚い旨味の塊にも負けないシャープな切れ味でスープの美味しさをコアに纏め上げていましたね。
創業わずか2年のお店に、老舗の醤油屋さんが商品流通前の醤油を提供するのは本当に異例なことなんですよ、と戸谷店主が仰っていました。

らぁ麺を提供する際に、「製麺担当のスペシャルゲスト」として紹介されたのが、岡山県総社市の人気店・麺処おぐらの小倉店主。
なんでもこの日のらぁ麺は、国産小麦の打ち立て・切り立てにこだわって各回ごとに製麺した麺を使用されているそうです。
いやこだわりがえぐい!
食材もマンパワーもどんだけかけてんねんと!
小倉店主も戸谷店主も自分のお店休んで京都に来てますからね。本当に特別なイベントに参加できたんだなぁとしみじみ思いました。

そんな強い想いが乗った麺は当然美味しい!
普段の寝かせた麺とは違い、コシや食感よりも麺そのものの旨みが強く感じられるような印象。
それでいて旨味の強いスープにスッと溶け込み、全ての食材の調和を取っているイメージを抱きました。いやーこれは本当に凄い一杯だわ!

わんたんは戸谷店主のお手製だそうです。
きたほなみハルユタカを使用した皮はつるっとモチモチ!餡の豚肉にはマンガリッツァ豚霧島高原純粋黒豚をダブルで使用と説明されていたと思います。
練り込まれたエゴマの葉の風味がふわっと香る美味しいわんたんでしたね!うちの娘が横にいたら絶対食べさせてもらえなかったと思います笑

チャーシューは霧島高原純粋黒豚のバラと、かごしま黒豚「優美豚」の煮豚の2種盛り。
特に優美豚の煮豚がとんでもない柔らかさで、誇張抜きで歯がいらないぐらい柔らかい
噛んだ瞬間にシュワッと溶けてなくなるお肉はかなり時間をかけて煮込んだそうですが、全部の仕込みやばすぎるやろ^_^;

そんなこんなであっという間に一時間。
本当に有意義な感動の食体験でした!
6,000円という値段は決して安いとは思いませんが、食材の説明など丁寧にされていたし、料理だけでなく時間や場所にもしっかり対価を見出せる印象で、十分納得できるものだと感じました。

帰りにドリップコーヒーと、コーヒーに合わせたお菓子のお土産も。
店主さん達に見送られて店を後にしました。
改めて2周年おめでとうございます!
朝から長丁場の営業、大変お疲れ様でした。
ごちそうさまでした!

らぁ麺や ふぢとら
〒616-8076 京都府京都市右京区太秦安井辻ノ内町15-7
営業時間:日〜月 11:00-14:00
水〜土 11:00-14:00/18:00-20:00
駐車場:4台有り、駐輪スペース有り
定休日:火曜
決済方法:現金のみ
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